「声を出していこう!」<Dahpne バクティヨガトレーニングで学んだこと>

こんにちは、SoulSongs Bhakti Yoga TeacherのHiroです。

先日、7,8年前にその歌声に出会って以来、愛してやまないキルタンの歌姫Daphneから、直接バクティヨガ&ナーダヨガの指導を受けるという、夢のような機会を得て、浮かれています。(笑

このティーチャーズトレーニングを企画してくれたSun and moonのリザ先生に感謝感謝です。

Daphne

「ナーダヨガ」は一言で言えば音のヨガ、そして、「バクティヨガ」は、そのプラクティスの一つに「キルタン」(神様や聖なる言葉を歌う)をもつ愛と献身のヨガですが、この二つの教えをDaphneと言う大鍋でグツグツ混ぜて煮込んだ感じの濃い3日間トレーニングでした。

その詳しいことはさておき、「音」こそが、私がもう一つ今のクラスに加えたいスパイスなんです。

「最近、大きな声出してますか??」

カラオケやライブでもいいですね。

どうかそういう時は、周りの目を気にしないでシャウトしてください。

そして、できれば選曲は、攻撃的でない歌詞、ポジティブな歌詞の歌を選んでください。

なぜなら、その音の響きは、口から発せられて、再び、耳を通して自分の体に入り、脳を通して、自分へのメッセージとして受け止められてしまいます。

脳は「主語」を理解できないので(前にも書きましたが、脳って意外にバカなんです)、他者への攻撃的な言葉も、自身を傷つける言葉としてわが身に降り注がれてしまいます。

そういう意味で、選曲の心配が一切ないのが、愛や祈りの言葉を歌う「キルタン」なんですね。

「ありがとう」「ごめんね」「許してね」「愛してる」

この4つの言葉からなる歌を、今回のトレーニングに特別講師として招かれた、サトヴィックヴィーナー奏者(インドの古典楽器)の松久浩之さんに教えていただきましたが、歌いながらほぼ全員涙を流してました。

石の心をもつ私も(年に1回くらいしか泣かない)、2サイクル目くらいで簡単にやられてしまいました。(笑)

他者に送っているはずの言葉が、自分に帰ってくる体験だったのかもしれません。

いや、本当に、心に刺さりましたねーー。

サトヴィックヴィーナ奏者の松久さん

「あれ?この言葉、、、、すっごい大切なのに、言っていない。もっと伝えなければいけない人がいる気がする。」

と思いました。

ふと、3歳の娘が、

「ごめんなさい。。。どうしたら許してくれるの?ママ、大好きだから・・怒らないで」

と泣きわめいている、そのシーンが頭をよぎりました。

子供の言葉はマントラですね。

なんの抵抗もなく愛に溢れた言葉を放っているんですね。

子供こそキルタンの師だな、彼女からバクティを学ぼう!と思いました。

子供を育ててる・・という親のエゴが、それを見えなくしていたんだ、と感じました。

そう、今回のバクティヨガのトレーニングで気づいたもう一つのことが、

「謙虚な気持ちを忘れずに!」

です。(オイオイ今さらそれかいっ!^^;という突っ込みがありそうですが。)

ヨガティーチャーの多くがトレーニングに来た際に、「何のために来ましたか?」と聞かれると

「クラスの生徒さんにシェアしたい」

といいます。

私も、そんなことを言っていた一人ですが、よくよく考えれば、

Daphneありがとう

生徒さんは別にシェアしてもらいたいと思ってないかもしれません。

たまに生徒さんがポッカーンとして反応が薄い時があるのですが・・・・理由が分かった気がしました。

「聞きたくないかもしれないけど、自分のエゴかもしれないけど、ぜひ私の話を聞いてください!」

これが正しい表現だと感じました。

そして、今月から、今までズーーーっと避けていた、Om三唱をクラスに取り入れました。

腹の底から声を発する、と言うのが、心と体を全方位的に整えるのに不可欠だという思いからです。

これまた私のエゴだと思いますが、どうぞ、お付き合いの程よろしくお願いします。

ナマステ

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